電気暖炉って、いいですよねー。
なにがどういいって、インテリアという考えで置いてもいいし、暖かいし、なにしろカッコイイから友達に自慢すると心地よいじゃないですか。
あれ?これは私の性格が悪いからでしょうか。
まあ、暖炉として使うと冬はあったかくて、心地が良いインテリアとして使えるのは大きいです。
例えば最近のものだと、外見がかっこいい、インテリアとしての役目も果たしてくれる物もありますよね。
電気暖炉と聞くと高くて超高級なタワーマンションの最上階に住んでるようなお金持ちや、自分達からかけ離れている存在だと考える人も少なくないかもしれません。これはなぜかって、いままでその値段が高かったからです。
でも、今では例えば6000円代から買うことができるんです。
かっこいい電気暖炉を買えば、心地よいですし、なによりあったかいですよね〜
この6000円という値段の価値観はひとそれぞれかもしれませんが、あのかっこいいものを買って、自慢をしたりだとかするためには、十分すぎる値段だと私は考えます。
この魅力は他にもあって、機種というか物によってはなんとインテリアという考えで買い、使うことができるのです。
これはどういうことかと言いますと、冬はもちろん寒いですから暖房器具として使いますよね?
ですが、なんとその暖房器具としての役目をお休みさせて、暖炉のインテリアとして使うことができるのです!
火や炎をみると安らぐと思いますが、これはその役目を一年中することができるのです!
例えば、仕事で疲れた時、人生に疲れた時、老後の安らぎを感じたい時や、一時の休憩を取る時、電気暖炉があることで何倍もの心の癒しになると思います。
二つ目の魅力が、お金持ち感を味わえることです。家族や友人に見せたら、かっこいいと言ってくれるはずです。
なぜならあまりみじかにないからです。みじかにない電気暖炉をみせられて、私はおもわず「すごいなぁ」と
感嘆の声が漏れてしまいました。
なにしろ見ても感じても心地が良い電気暖炉のためにお金を払うのはいいと思いますよ。
ガスストーブは見ていても何も面白いことはないですが、電気暖炉は違います。
ゆらゆらと揺れる炎が、あなたの心と体にいっときの休息を与えてくれるのです。
ガスストーブをなんども出しますが、ガスストーブは少し変な匂いがしますが、電気暖炉はしません。
本当の暖炉のように薪をくべる必要もないのです。
なぜか、ガスストーブとは作りが違うからです。
居心地の良い生活を過ごしたい方にはとってもおすすめですね。